ブロックエディタとは
WordPressのエディタでは、見出し、文章、画像、動画…など、全ての要素が「ブロック」と呼ばれるパーツで構成されています。
ページはもちろんのこと、フルサイト編集対応のテーマではテンプレートのパーツもブロックによる組み合わせで成立しています。
ブロックの追加方法
+ ボタン(ブロック挿入ツール)
画面の左上や、ブロックとブロックの間に出てくる + ボタンをクリックすると、利用 可能なブロックの一覧が表示されます。
/(スラッシュ)コマンド
エディタ上で改行した後に、半角で / を入力すると、その場にブロックの検索窓が現れます。検索によってブロックの候補を表示させる方法です。
ただし、検索は英語です。画像ブロックを表示させたいときには /image と入力します。
ブロックの選択と移動
- 選択:編集したいブロックをクリックする
- 移動
- 上下の矢印:ブロックを選択すると表示されるツールバーの
↑↓アイコン - ドラッグ&ドロップ:ツールバーの中央にある
⠿アイコンを掴んで移動
- 上下の矢印:ブロックを選択すると表示されるツールバーの
ツールバーとサイドバー
- ブロックツールバー(上部):そのブロックの基本的な編集
- 太字・イタリックなどの設定
- テキストの配置
- リンクなど
- 設定サイドバー(右側):そのブロックのデザインや高度な設定
- 文字の色や背景色
- 余白など
ドキュメント概観(リストビュー)
エディタ画面の左上にある三本線の「リスト表示」アイコンをクリックすると、そのページがどのようなブロックの階層構造(親子関係)にあるか、確認できます。

ブロックの種類
テキスト
段落(p)、見出し(H1, H2…)、リスト(ul, ol)などテキストに関わるブロックです。
メディア
画像、動画などのメディアに関わるブロックです。下記のように、レイアウト方法が予め設定されたブロックもあります。
- ギャラリー:複数画像を並べて表示
- カバー:テキストと画像を重ねる
- メディアとテキスト:画像とテキストを横並びに
デザイン
レイアウトに関わるブロックです。
- カラム:段組。モバイルでは縦積みに
- グループ:ブロックをひとまとめにして整理する
- 横並び:ブロックを横並びに
- グリッド:格子状に並べる
- スペーサー:ブロックの間に余白を追加
ウィジェット
カテゴリー一覧、最新の投稿・ページリストなど、WordPressの投稿やページを呼び出したり、検索などの機能を追加したりします。
- アーカイブ:年・月・週・日別の投稿一覧
- カレンダー
- ターム一覧(タグ・カテゴリ):タグやカテゴリの一覧
- カテゴリ一覧:ターム一覧のカテゴリと同じ
- カスタムHTML:HTMLタグの埋め込み
- 最新のコメント
- 最新の投稿
- 固定ページリスト
- ・・・など
テーマ
主にテンプレートのカスタマイズに使用するブロックです。
- ナビゲーション
- サイトロゴ
- サイトのタイトル
- タイトル
- 投稿のアイキャッチ画像
- クエリーループ:ウィジェットの「最新の投稿」よりも細かいカスタマイズができるループブロック
- ・・・など
埋め込み
SNSなど、外部コンテンツを埋め込むブロックです。